ある日の会話(1000hit記念編)
直江:高耶さん、このHPに合計1000人の方が来られたらしいですよ。
高耶:・・・知ってる。ったく、物好きもいるんだなこの世には。んで、誰だったんだ、きり番取ったの。
直江:きり番・・・高耶さん、詳しいですね。どこで、知ったんですか、そんな言葉。
本当は気になっていらしたんでしょ?(笑)
高耶:っ!うるさい!それよりも、質問に答えろよ!!
直江:はい、はい。分かりました。
えっと、少し待ってくださいね、BBSのほうを覗いてきますから。
(直江、少したって戻ってくる)
直江:わかりました。純さんという方です。
高耶:じゅん?
直江:はい、純粋の純です。それで、翔華さんが・・・
(直江、高耶に耳打ちする)
高耶:・・・は?何だよそれ!五十嵐の奴、なんで、自分で言わねぇんだよ!
直江:恥ずかしいみたいですよ。(苦笑)
高耶:恥ずかしい?!そんなたまかよ!ったく。
直江:私から言いますから、高耶さんもその後で言ってくださいね。
(二人とも、向きなおす)
直江:では、この場をお借りして。
純さん。きり番の方獲得おめでとうございます。
これからも、ごひいきのほどよろしくお願いします。
高耶さん、どうぞ。
高耶:えっと、純さん。
こんな、いいかげんな(怒)管理人の部屋にわざわざ来てくれて有難うございます。
五十嵐に代わってお礼を言わせてもらいます。
これからも、覗きに来てやって下さい。
オレと直江、それに五十嵐もお待ちしております。
・・・・なんか、なれない言葉使うのって疲れるな。
とにかくだ、純、見に来てくれてありがとな。
直江:はい、よく言えました。
高耶:・・・なんか、その言い方むかつく。
それにしても、直江よくこんな言葉使いでやってけるよな。感心すんぜ。
あっ、やっぱこれの方が女が落ちるとか?(笑)
直江:試してみますか、高耶さん。
あなたは弱いですよね、私がこの口調であなたの耳元で紡ぐ言葉に・・・
(直江、声を落として高耶の耳元で呟く)
高耶:直江!!こんなとこでやめろよ!
直江:こんなところ?あぁ、純さんが見てるかもしれないですからねぇ。
でも、あなたが誘ったんですよ?
高耶:誘ってなんか・・・!ん・・・。やめ・・なぉ・・・。
(直江、高耶に口付け、手を下におろす)
直江:高耶さん・・
高耶:やだぁ・・・なおえ・・・
直江:それじゃぁ、奥に行きますか?それなら、いい?
(高耶、直江の言葉に必死で頷く)
―――会話主がいなくなったため、これにてお開き―――
ははは、やっぱこうなってしまいました。
純さん、ごめんなさい・・・これからも、よろしくおねがいします。
でも、五味箱の二人はいつでも、どこでもですねぇ。
まぁ、当の本人達が幸せそうなので、管理人としても本望です。
って、高耶さんに怒られそう。
「俺は、幸せじゃねぇ!!」
とか。もう、素直じゃないんだから・・・
いてっ。なんか、突然頭が。(笑)
さいごになりましたが、純さん、それにここを訪れてくれた方々本当に有難うございます。
まだまだ、未熟者な管理人ですが、これからもよろしくお願いします。
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