ある日の会話(高耶さん誕生日編)
直江;高耶さん、お誕生日おめでとうございます(^。^)
高耶;・・・・・・・・
直江;・・・?高耶さん?どうなさいました?
高耶;あっ、ありがとう・・・
(高耶、顔を赤くする)
直江;(か、かわいい・・・)いいえ、今は、何もプレゼントをあげられませんが。
高耶;別に、そんなのいらない。お前が、直江がそばにいてくれればそれでいい。
(高耶、そっぽを向いて、つぶやく)
直江;光栄です。・・・高耶さん、こっち向いてくださいね。
(直江、高耶の顔を両手で軽くはさみ、自分のほうを向けさせる)
直江;そういえば、高耶さん今日、サイトをあげる人がいるみたいですよ。
高耶;ふぅん。誰それ、お前の知り合い?
直江;知り合いって、高耶さん・・・。一応、ここの管理人の方ですよ(苦笑)
高耶;そういえば、そんなのもいたな。たくっ、命知らずだよなぁ。
直江;高耶さん・・・そんな身もふたもない言い方・・・
高耶;事実だろ?だいたいな、たいした技術もないのに、他の人たちに混じってしようって言うのが間違ってんだよ。もっと、腕上げろって。
直江;でも、わざわざ、あなたの誕生日に合わせて作られたんですよ?
高耶;それこそ、400年早いっつうの!!
(高耶、画面の向こうの管理人を睨む)
直江;そんな目で、睨んだら、管理人倒れますよ?
高耶;邪眼でか?
直江;まさか、あなたは、自分の魅力に無頓着すぎますよ。(苦笑)
きっと、今ごろ、向こうで、くらくらしてますよ。あなたの目に魅せられて。私でも来ますから、あなたの目には。
高耶;・・・なんか、お前がそういうこと言うとやらしいな・・・
直江;それは、それは。では、お望みどおりにさせていただきましょうかね(笑)。
(直江、高耶を押し倒す)
高耶;直江!
直江;高耶さん・・・黙って・・・・
(直江、高耶に口付ける)
高耶;・・ん、なおえ・・・そ、そこ、やっ・・・
―――――会話の続行不可能のため、本日ここでお開き―――――
馬鹿で、ごめんなさいっっ。のりだけで、こんなの書いてしまいました。
でも、たのしかったです。高耶さんに睨まれてしまったし(笑)
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